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極東ロシア旅行7

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最終日はお昼頃出発の飛行機に乗るので、ホテルピックアップが朝10時、のんびり起きてホテルの朝食を食べ、最後の荷物確認をしてからホテル周辺をさんぽした。なんだかすごく名残惜しい。上の画像にあるような小さなお店がホテルから徒歩5分圏内に数件ある。直径25センチくらいのスイカが35ルーブル(70円)で売っていて、ははが持って帰る!というが買わなかった。きのうのピロシキと同じ値段だ!野菜や果物は本当に安い。とくに旬のものは安い。買って、ひと切れでもホテルの部屋で食べれば良かったなぁ・・と今なら思う。もうひとつ、ホテルの嘲笑キャンセルして近くの喫茶店とかで一度食べてみたかったなぁ。
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空港までの道もAPEC開催に合わせて新しく作ったらしい。湾を横断する長い美しい自動車道は3Km程も長さがあったように感じる。ウラジオストク市内は港に沿って発展したので海岸と丘陵地帯ばかりで、飛行場はかなり離れたところまでいかないと平らな土地がなかったようで、橋を渡り終わると原野、という雰囲気のだだっぴろい草原が広がっている。でも、市内と空港を結ぶ道が整備されたのでこの両側に広がる原野もどんどん開発されていくのだろうなぁ。
韓国の自動車メーカーの工場や電子機器メーカーの工場があった。日本もマツダかどこかが組立工場をもっているらしいけれど、これだけ近いのだからもっとたくさんの企業が進出したらいいのに。・・ビジネスビザの申請も難しいのかなぁ?もったいない!
空港までの道にはモトクロスの会場もあった。ボートレースも大きな大会が行なわれるらしい。未開発の広大な土地が大きな空港のそばにあるので、このあたりは急激にかわっていくだろうな。それを見越してか建設中のホテルが2軒あった。一軒はこの秋にオープン、富裕者層向けで一泊8万円らしい!エコロジーにこだわり、木造?かなんからしいけど、一年後くらいに1/5くらいの金額にならないかしら?
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ウラジオストク空港。
天井が高くて清潔感がありました。お土産屋もあったけれど、チェックインにものすごく時間が掛かり見る暇がなく・・・。
というか、母の持ち歩いているストックが問題になり。もともと二人で一つのトランクなのでいっぱいいっぱいに荷物が入っていて、23Kg制限のところ4Kgオーバーしてしまいカウンターの近くで荷物を広げ小さくて重そうなものを手荷物に移しまくり、これでなんとか~、と思ったところに「そのポールは機内持ち込み不可」と。二人でトランク1つなのでもう一つあずけられるからポールを預けるか?と言われるけれど、なくなりそうじゃない?てかむき出しでは預けられないとかいって、こんな棒が入る袋なんて無い!とガイドさんが頑張ってくれて、ではここではひとまず通すけど、出国検査と飛行機乗る直前に乗務員に取り上げられたらそれは知らないからー、みたいな感じでとりあえず持って歩くことに。
結局はポール持ったまま飛行機乗れたのだけど、やっぱりもっと小さく縮められるような杖を買わなけらば!あるいはいかにも足が痛いでござる、て感じで演技派になってもらわなければ!と感じた。
帰りの飛行時間は1時間40分!時差1時間もどるので2時半ころ成田着。本当に近い!時間があるから、と初めて京成というのに乗り(途中で京急に連絡)品川まで帰ってきたけれどこれは失敗だった!1000円、2000円は確かに大きいけれど体と心のストレスを考えたらやはりリムジンバスに乗ろう、成田は遠い!
とにかく無事に帰って来れて、ロシアは想像よりずっと楽しくて、ルーブル安のうちにもういちど、一度と言わず2度3度、なんたってこんなに近いのだもの、必ず再訪しよう、と思ったんでした。
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ウラジオストク空港にあったこれはラッピングマシーン!預ける荷物をぐるぐるラップするのが商売になってて、ロシア人がものすごく利用してました!そんなに信用ないのかー?汚れるとかかなぁ?結構高くて右の人が持ってるボストンバッグで400円くらい。トランクだと1500円くらい。羽田の国際ターミナルでもラップしてる人見かけたけれどワールドスタンダードなのかしらん?・・・てかボストンバッグなら手荷物にすればいいのにね!


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# by mremiagain | 2016-09-15 17:46 | 旅行

極東ロシア旅行6

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午前中のオプショナルツアーのあとは自由行動、母と二人きりで街を散策。
ホテルに戻らず見覚えのあるフォーキナー通りで車を降ろしてもらい散策開始。母は財布すら自分で持つことなく完全にオンブ状態なので、お土産屋で手に入れた簡易マップだけが頼りだったり(地球の歩きかたのシベリア編が大きな本屋3軒まわってどこも品切れだった)。どこいくのー?とか言われるとプレッシャーですねぇ。同じ時間だけ同じ場所同じ景色をみてるのでこの街に対する知識量の条件は一緒ですが、私は母より色々知ってなくてはならないようで。
・・・一人だったら、この通りの店でランチを食べいくつか店を冷やかし、昨日のショッピングセンターの地下にあったスーパーへ行き、アイスを食べたスポーツ湾は気持ちよかったのでそこを歩いて、坂の上ということで省略した要塞博物館を見に行き、そこから尾根つたいに20分も歩けばホテルなので歩いて戻って、ホテル近くにたくさん喫茶店あったのでお茶飲んだりしたいところ。でも足の弱い母と一緒だし、とにかくさんさんと降り注ぐ太陽光のなか、うっかり迷ったりしてもしも余分に歩かせることになったら大変。困った困った。
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まずはフォーキナー通りのはずれまで歩いてみた。地図の向きを確認するため通行人のおばさまに横切る通りの名前を聞いてみるも、全く通じない!「アレスカヤー?」と通りの名前だけ語尾を上げ気味に聞いても相手が何と言ってるのかわからない以上意味がないの。「違うわよ、ひとつむこうよ」とかもしかして言ってくれてるのかもなのだけど。。。
とにかくまっすぐ歩くうちだんだん商店が少なくなり両側はオフィスに。お店の代わりにキオスクのような小型の店舗というか大型の電話ボックスのようなのが歩道に20m間隔にあらわれはじめる。飲み物と雑誌、とかチョコバーのようなスナック菓子とタバコ、肉まんのようなホットスナック、などなど。ケバブと書いてあってハンバーガーの写真がかけてあるけど売ってるのはピロシキ、というこちらのお店でピロシキを二つ購入。ロシアのピロシキは揚げてあるのとオーブンで焼いたのと2種類あると聞いてたが、このタイプの店で売ってるのはみんな揚げてるほうのみたい。軽い感じのパン生地に、母のはミートソースぽの、私のはポテトクリームぽいのが入ってて、一個35ルーブル(70円)。
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どこ歩いてるのかわからないままひたすらまっすぐ歩いていたら見覚えのある市役所の建物が見えた。革命広場の方まで来たらしく、フォーキナー通りと市役所の2箇所がわかったので、やっと地図の向きが判明。気が楽になったところでとりあえずスーパーでお土産のチョコを買う(いい加減チョコは飽きて欲しい)為にクローバーハウスへ。この写真はスーパーの入ってるショッピングビルの最上階のフードコートからの眺め。この場所はいい!トイレもあるし!アイスを食べて休憩。
結局、かなりの暑さと日差し、母の足の具合を考えて、木陰があるかもしれないけど大回り、という山側のルートではなく、目の前の車バンバンで両側建物で視界にグリーン無しだけど最短距離、というルートでホテルに向かうことにした。どちらにしろ坂道がいっぱい。暑さがかなりこたえてるのでウロウロするのは無理・・。残念。
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途中のお店でコーラを飲みつつ頑張って歩く母・・・・・暑い!






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# by mremiagain | 2016-09-14 16:43 | 旅行

極東ロシア旅行5

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これは少し郊外に出たところのラウンドアバウトのモニュメント
昨夜のんきに夕日を眺めていたのだけれど、燦々と差し込む西日にすっかり部屋が温室状態になっており、しかも部屋にクーラーがないため大変に暑く寝付けなかった。母の機嫌の悪いこと悪いこと朝食後オプションツアーで迎えに来たガイドさんにも文句を言う。ガイドさんがふんふん母の愚痴を聞いてから、「ロシアは暖房設備はありますが、夏は2ヶ月と短くて、昨日今日のように気温高い日は少ないのでクーラーあるところは少ないです、ごめんなさい。暑くてもみんなそれを楽しみます。オフィスでも車も暑い時は窓を開けるので、ホテルでもクーラーついてない部屋は多いです」と説明してくれようやく母も納得したけど、私は恥ずかしかったよ。
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さて、午前中は伝統家屋を訪ねる?というオプションを申し込んでいた。どんなものかまったくイメージがつかなかくて、ソビエト時代かもっと前の農具やキッチンスタイルを保存してある古民家みたいな感じのところへ行くのかな?て思ってけど、向かったのは郊外の住宅地。しかも集合住宅の中の一室。おやー?ここに集合してまたどこか行くのかな?入口はいると小さいスペースに机があり、いくつかパンフレットがおいてあったり壁に写真やポスターがかけてある。扉の先には机が4つ入ればいっぱいいっぱいくらいのオフィスがあり、その先に16畳ほどの広さの展示室、他に小さい部屋が2つくらいあるようだった。ファミリータイプのマンションを事務所&展示に使ってるみたい!そしてこのオプションは想像と全然違った!
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可愛い民族衣装を着た女の子がパンを持ってきてくれる。真ん中に塩のはいったおちょこが埋めてあって付けて食べるみたい。初めて合う人への儀式だとか。


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# by mremiagain | 2016-09-13 16:57 | 旅行
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今度は軽く


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